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張本智和のチョレイはチョロいじゃなく中国語!嫌い不快と批判される理由は?

2018/01/29

卓球の張本智和選手が全日本卓球2018で日本卓球界のエース水谷隼を破り、史上最年少優勝を果たしました。大会前から「優勝する自信はある」と豪語していたそうでまさに有言実行、今後の世界での活躍が期待されますね。

ニュースでもバンバンやっていたので気になったのですが、張本智和選手の「チョレイ」という掛け声、あれな何なんでしょうか?「チョロい」にも聞こえますが、いくらなんでも違いそう。何か意味のある言葉なのかと思い調べてみました。

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張本智和のチョレイはチョロいじゃない!中国語でその意味と由来

日本卓球界のニューヒーローにして新王者、張本智和選手。その特徴は何と言っても超攻撃的な異次元のプレイスタイル。そして必ず見た人の印象に残るのが「チョレイ」という掛け声。きっとみんな思うはずです。

「チョレイって何?どんな意味?」

チョレイは中国人や中国から帰化した選手に見られる掛け声だそうで、中国語のHao Cho Leに由来しているそうです。意味は「ナイスボール再び」

卓球選手は自分に気合を入れたり、相手を威嚇したり、流れをつかむために卓球選手はよく大きな掛け声を出します。有名なところでは福原愛選手の「サー!」は皆さん覚えがあるのではないでしょうか?

ちなみに今回の全日本卓球2018で決勝を戦った水谷隼選手の掛け声は「ショー」や「トォー」、松平健太選手は「ヨー」「ヨーショー」、オフチャロフ選手は「トォエー」、王皓選手は「トォー」「ショー」といった掛け声を出しています。

それにしても張本智和選手の「チョレイ」はかなり個性的な気がしますね。

張本智和のチョレイが嫌い・不快と批判される理由は?

そんな個性的な張本智和選手の「チョレイ」ですが、嫌いだとか不快だとか批判する人がいるみたいです。卓球の試合を見慣れていると掛け声はそんなに気にならないと思うのですが、たまにニュースなどで見る程度の人はうざいと感じるのかもしれません。

まず第一に声で威嚇しているようにみえるので相手選手に対して失礼ではないかと思う人が多いのではないでしょうか?野球のメジャーリーグでもホームランの後のガッツポーズは相手に対する侮辱だと言われ報復の対象になります。得点の直後に掛け声をかけるのはマナーとして違和感を感じる人が批判しているのでしょう。特に張本智和選手のチョレイはかなり個性的なのでそれが際立つのだと思います。

それからチョレイの掛け声のときの動き。荒川静香さんのイナバウアー並みに仰け反ってのチョレイという掛け声は、なんというか独特さをダブルインパクトって感じです。

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張本智和は中国系日本人、2014年に日本に帰化

ネットでチョレイ批判を見てみると「中国人だから」というのもチラホラ散見されます。が、正しくは中国系日本人です。ご両親とも中国人でしたが2014年に父親と妹とともに日本に帰化。れっきとした日本人です。

スポーツ選手の場合オリンピックやW杯などに出場機会を得るために帰化するという人もいますが、張本智和選手の場合は日本生まれ日本育ち。戸籍上でも日本国籍ですから純粋な日本人というわけですね。

まだ14歳という年齢を考えるととても将来が楽しみな卓球選手です。東京オリンピックでの活躍が期待されますね。

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